「ほっ」と。キャンペーン

バエンシ

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今後のために記録。鰭の伸びがイマイチな個体。某ショップでかなりいいワイルドの雄が単独で売っていたのでどうしようかとも思ったがとりあえずこいつを育ててみよう。とはいえ4cm程はある。鰭が伸びてくれれば御の字。

写真もダメダメ。カメラの勘を取り戻すのには結構時間がかかるものだ。
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# by kentama0318 | 2005-10-27 19:11 | アピスト

ちょっと迷っていたら

虹に出ていた「アルゴドン」、購入を迷っていたらが売れてたよ。クルジィ系は雌が見れないとなあ。
でも買いだったかも。ちと後悔。まあ、シーズンはこれから。じっくり行こう。
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# by kentama0318 | 2005-10-27 14:26 | 日記

助けてください!

a0049356_1304586.jpg 短期間でケヤリの頭が真っ白に。これまでは調子は悪くなかったのだが...。60cm水槽、蛍光灯は20W4本。焼き赤玉の上にソイルを敷いて底床にしている。一般用のメネデールを5ml程添加して様子見中。

 原因と対策のわかる方、宜しくお願いします。なお、スターレンジ、トニナは顕著な白化は起きていません。ケヤリを植栽しているのが木で作った壇上でソイル層が厚いことと何か関連があるのでしょうか? それともケヤリ特有の事情があるのか...。
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# by kentama0318 | 2005-10-26 13:02 | 水草

コンブラエ雌

a0049356_12402095.jpgペア売りではなかったので心配だった雌(暫定)。鰭の形状、体型、撮影時には判りにくかったが興奮時の黄色から雌だと判断している。顔の色彩が結構派手なので購入は少し躊躇したのだが。Mike Wise氏はパラグアイ水系のレガニ系は色彩の雌雄差が小さいと言っているが、そういう印象も感じなくも無い。彼が言うようにそれがプリミティブかどうかは私にはわからないけど。
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# by kentama0318 | 2005-10-26 12:37 | アピスト

コンブラエ

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先に導入していたコンブラエ。大昔、私がまだ高校生だった頃、この魚を初めて見た印象は「汚いアピ」だった。アブドーミナルストライプをくっきり出している小さな個体はそう印象を与えるのだ。

 今いる個体は顔のメタリックが良く出ていて、胸部にも赤がのっている。汚いどころではない。青、赤、黄複雑に絡み合う頬の色彩は独特の美しさだ。が胸部のイエローがもう少し出てくれるといいな。
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# by kentama0318 | 2005-10-25 13:05 | アピスト

昨日書いた

アピの2新種に関してはここで一ページ目だけが見れる。Journalのサイトにも行ったけれどポルトガル語で打つ手なし。これは、某大の友人に頼んでも無いだろうなあ。気になるなあ。
その後調べた情報によるとRio Trombetasはこんな所(黄色く色付けされている)を流れているらしく、ぜんぜんサンタレンとクイヤバの間では無い。こんな所にカカト系がいるのか...。同名の川が別にあるんだろうか。
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# by kentama0318 | 2005-10-24 14:20 | アピスト

Pelvicachromisの2新種

P. humilisに似た2種が記載されていた。情報が遅れている。

Pelvicachromis signatus  バンディⅠと呼ばれていたもの。
Pelvicachromis rubrolabiatus こちらはバンディⅡ
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# by kentama0318 | 2005-10-24 14:12 | アフリカンドワーフシクリッド

アピスト2新種の記載

新種2種が記載されていることに気付く。Apistogramma anguayara はペルテングループに属し記載されているアピの中では最小(”Balzfleck”の仲間?)。Apistogramma salpinction はカカトグループでマットグロッソ州のクイアバとパラ州のサンタレンを結ぶBR-163沿いのRio Trombetasで捕れるらしい。背鰭が伸びるとある。こんなところにそんなのいたっけ? って、両都市をまっすぐ結んでいるとは限らんか。いずれにしてもアブストしか読めないので良くわからない。ググッてみたけど英語の説明は無し。ドイツ人たちが何やら議論しているが、くそう、独語を英語に自動翻訳してから読む気力が今は無いぜ。
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# by kentama0318 | 2005-10-24 00:03 | アピスト

Victoriano騒動から色々考える

 最近、ずいぶん色んなショップに「ヴィクトリアーノ」というアピストが入っている。どうみてもApistogramma atahualpaなんだが。ここ、を見るとVictorianoがアタフの一タイプとして紹介されているが、Victorianoが何を意味する単語なのかは判らなかった。ただし、他の複数の海外のサイトでVictorianoがsp.扱いされていた。

 ちなみにsp.とは「~の一種」の意味であり、種の同定に確証が持てない時に「Apistogramma属の一種だけど、種が何であるのかはわからない」という時に用いる。ネット上では「sp.もの」という言葉で未記載種を指していることがある。使い方そのものは間違っているとまでは言わないけれど、sp.表記に対する認識は恐らく間違っているのだと推察する。sp.には「~の一種」という意味しか無いことも一応知っておいて悪いことはあるまい。sp.にはそんな意味しかないから、私がアガシジー(だと認識される個体)を見て、Apistogrammasp.だと言ってもこれは間違いではないし、私は記載論文をみながら学術的にアガシジーを同定したことなどないのでこれはむしろ正しい態度だとも言える。Victorianoについても同様に記載論文をみて作業をしない限り、Apistogramma atahualpaかどうかは判らないわけで、ショップはひょっとしたらそういう慎重な姿勢をとっているのかもしれない。

 そうかもしれないのだが、やはり私はそうは思わないな。新しいもの好きの心理を利用してより売れやすいようにしよう、という心理が垣間見えるような気がする。前にも書いた気がするけれど購入者に観察眼がないことを悪く言うつもりは私には全く無い。そこはやはりプロとしてのショップに責任があり、知っててやっているのであれば最悪だが、知らないにしても大きな責任があるだろう。「騙されたんだよ」なんで初心者が言われてアピから心が離れる様子を想像すると心苦しい。

 最近学名がついた種類に関しては併記するのが望ましいと思う。もちろん、未だにロートプンクトやホワイトシーム、インカ50などが店頭に並んでいるわけだが、これらに関しては大きな問題はないだろう。むしろ、学名がついた直後に「アピストグラムマ アラクリナ 新種」と販売店の水槽に書くほうが問題がある(そんなケースに出会ったことはないけど)。この場合の新種というのは、間違いではない。新種というのは記載された種に対する呼び名であり、多くの人が「新種」と認識している存在は「未記載種」と呼ばれるべきものだからだ。しかし、趣味的には「新種」と呼ばれると「新入荷の今までに知られていなかった種類」と認識される。これに魅力を感じる人も多いと思う。ショップがこういうことを判っていてやったら詐欺みたいなものだろう。未記載種についた複数の呼び名の場合、やはり一般に呼ばれなれたものを使うのが好ましいと思う。前も書いたかもしれないが、「ウリアス」は国際的にはあまり通じないが、かといって「ハーレクイン」とショップが呼びなおすのは混乱を招くだけだと思う。

追記:結局Victorianoの出所はちょっと調べただけでは判らなかったものの、一つ副産物的に知らなかったことが判った。ここを読むと、

Although this is widely considered a cacatuoides-group fish, Römer sites a possible connection of this fish to A. linkei, which is a commbrae-group fish.

とある。おいおい、記載者がそんなことをスペキュレーションで言っていいのかよ。確かに黄色いけどさ。私はRömer がどんな人か知らないけど、大丈夫なのかい。ただ、atahualpaっていう種小名はお気に入りで、その点に関しては私は彼のファンである(言い過ぎか)。少なくともあの素敵なアピストに「黒尻」と名付けるセンスよりはずっといい。

 
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# by kentama0318 | 2005-10-23 23:26 | アピスト

コリドラス大図鑑



コリドラス大図鑑―All About Corydoras 小林 圭介 (著)を少し前に購入。著者はアマチュアながら学術的な調査を行ったりしてアクアリウム界で活躍しており、私もたまに買って読む観賞魚雑誌の彼の文章を楽しく読んでいる。

本書は、そんな彼のライフワークであるコリドラス記載種全てと多くの未記載種を網羅した渾身の著書である。素晴らしいの一言。

このグループの多様性に私は昔から興味をもっていて、勉強していたが本格的に飼育したことは今までに無い。しかし、本書はコリドラスの「引っ張られてしまいそう」になる魅力を強く感じさせる一冊になっており、私などは今、大変危険な状態にある(笑)。一番初めに飼育した熱帯魚がアエネウスである私にとってコリは熱帯魚の原点でもある。

価格も手ごろだし、こういうのが売れないと新しいアピ本など出る筈も無い。出版社の背中を押す意味でもアピ愛好家の人にも購入して欲しい一冊。「自分一人が買っても...」というのは発行部数のもともと多い分野の話。この手の発行部数の少ない本は貴方の購入が大きな意味を持つのです。

話が変な方向にずれましたがそんなことを考えずとも十分に価値のある一冊。オススメです!
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# by kentama0318 | 2005-10-23 19:47 | その他小型魚